題名のない音楽会収録


2月6日に東京オペラシティで収録される題名のない音楽会に出演します!
演奏家の筋肉!体の使い方がテーマになるようです。
観覧希望の方は往復はがきでご応募ください!
以下のリンクに詳細があります。
https://www.tv-asahi.co.jp/daimei_2017/contents/Viewing/
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興福寺落慶法要の番組案内


コメントにお問い合わせのあった興福寺落慶法要の番組ですが、
詳細をいただきました。
番組の中で使われている平野一郎さんの音楽で明珍火箸をはじめ
明珍さんが製作された数々の創作楽器を弾いております。
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【落慶〜奈良・興福寺〜】
NHKスーパーハイヴィジョン8K
お正月ドキュメンタリー番組
〈落慶〜奈良・興福寺〜〉

六百年ぶりの一大ページェントである落慶法要、その中で繰り広げられる声明・舞楽・雅楽・能楽、興福寺の誇る建築・ゆかりの仏像に至るまで、8Kという新メディアを得て、何もかもが未体験の鮮やかさで顕われます。
関係者すべての魂が籠った特別な番組、日中なら各地のNHK放送局にある8Kプラザなど良い環境でのご視聴を!

=番組詳細=

<落慶~奈良・興福寺~>
2018年10月、奈良を代表する名刹・興福寺の境内の中央に、300年ぶりに中金堂が復活した。完成を祝う落慶法要は1万人を超える参列者を迎えて行わ れた。興福寺にとって室町時代以来という歴史的な大法要。天候にも恵まれ、白昼夢のような美しい光景を8Kで完全収録した。鮮やかな衣をまとう僧侶と楽人 はのべ200人。声明(しょうみょう)と雅楽の大音響のなか、金色に輝く鴟尾(しび)が現れ、天から散華が舞い散る。舞台では遣唐使がもたらした舞楽が舞 われ、金糸銀糸がきらめく「この世に現れた浄土」…天平や平安の人々を感激させた光景が、平成に現れた。興福寺が守る唯識法相の教えは、玄奘三蔵(三蔵法 師)がインドから中国に伝え、さらに遣唐使が日本に伝えたもの。その教えをいま、ドイツ人僧侶が受け継ごうとしている。その時空を超えた長い教えのリレー を描いた色鮮やかな柱、運慶の最高傑作とされる仏像を8Kでたっぷり見せる。番組ナレーションは、ドラマ「西遊記」で一斉を風靡した堺正章が、三蔵法師に 扮して語る。

http://www.nhk.or.jp/…/kei…/shiryou/soukyoku/2018/12/003.pdf
https://www.nhk.or.jp/bs4k8k/assets/pdf/bs8k_program.pdf

放送:
‪1/13(日)21:00‬
‪1/15(火)20:00‬
‪1/16(水)15:00‬
‪1/17(木)12:00‬
‪1/18(金)20:00‬
‪1/19(土)21:00‬

音楽:平野一郎作曲
「白昼ノ星ノ童子~興福寺落慶法要ヲ見凝メル〜」
(蒼天ノ甍/影法師/天平ノ風/密ナル聲/時ノ微睡/天空ノ舞樂/螺旋ノ行列/深キ淵ヨリ/遙ナル歌/蒼天ノ甍・廻向ほか音響断片多数)
演奏:女声1°和田友子/女声2°吉川真澄/女声3°松崎ささら/女声4°/小林祐美/女声5°尾崎かおり(以上、東京混声合唱団選抜メンバー)/ピアノ:大須賀かおり/コントラバス:長谷川順子/打楽器:池上英樹(楽器協力:明珍本舗)
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寒いですが、皆さん冬を乗り越えていきましょう!

興福寺落慶法要


冬!
昨日は年明けNHKBSの興福寺落慶法要の番組中の音楽、
平野一郎氏の音楽に打楽器で参加してきました。
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明珍さんの貴重な創作楽器をたくさん使わせていただきました。
このお皿やリンからどんな音がするのか、
お楽しみにしてください!
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来年2月にはフラメンコの舞台にも出させていただくため、特訓中。
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次なるモザイクへ向けて作品作りも進めています!

新たなモザイクへの道のり始まる


久々の投稿!
音と生への新たな認識を持たせてくれた言葉と出会う。
こうなると俺は進んでいける!
内面内面と言いながらも、自分の音がその念を取り去った方向に進んでいっていることに
何でかな?と思っていたが、なんだか楽しくなってきた(笑)

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天地自然の世界には風を吹かせて木々に音を出させようとしている者などはいない。
そして、木の穴に風が当たって出る音は、風と穴それ自体が発する自ずからのものだ、と認識するとき、その音こそ天籟にほかならない。
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風に吹かれる木々が万籟の声を発するように、我々の心もまた瞬時もざわめきをやめない。
我々のこころのざわめきもまた自然の働きとして認識されてくる。
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自我を捨て、功名を求めようとする心を放棄してしまえば、万物に順応して天地に遊ぶことができる。もし、功名に身をたくせば身は功名とともに滅ぶ。功名を求めず世間の用に役立たないでこそ、かえって身をまっとうすることができる。これこそは「無用の用」なのである。

モザイク終了しました!


モザイク自作自演のパフォーマンスが終わり、僕の15年余りの試行錯誤の
出発点に立ちました。
終わっての率直な感想は
「今日もいろいろなことがあった、さて勉強を始めましょう」
ということでした。
やる前は、もうこれが終わったら死んでもいい、くらいに思っているんですけどね(笑)
今日も元気に生きています。
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まだまだできていないことばかり。
でもこれは少しできるようになったかも?、という本当に少しずつ進んでいる
という実感が未来への希望を持たせてくれます。
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これからまだまだ公演が続いているので、
振り返る余裕がありません。
なので僕の羅針盤となっている本をご紹介。
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マリアカラス オペラの歌い方
それから
笠井叡 カラダという書物
です。
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打楽器音楽は新しい分野で、まだまだ世界中の奏者が試行錯誤を
重ねていると思いますが、先人たちの偉人は
非常に細かいところまで、分析し、書き残してくれています。
音楽からの芸術、カラダからの芸術、どちらも打楽器奏者には
特に必要なものでしょう。
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2冊とも手に入りにくい本ですが、
ご興味ある方は探してみてください!神保町あたりを(ザックリ笑)
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ご来場いただいた方、何をやるのか全く分からない中
足を運んでいただいてありがとうございました!
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池上英樹

heartとheadをコネクトさせる


身体の探求はまだまだ続く、身体の不思議。
この2つの知性は結構相反してる。
悟るためじゃない!本来持っている機能を使えるかってこと。

beau soir


クラシックの扉を開けることになった一曲。
19歳の俺には衝撃的だった。
今も変わらず好きだ。
メロディーも歌詞も和音も。
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フランス時代に銀髪にしたのも
この麦畑の色のイメージではなかったか。
金と銀との中間で、頭の中には
はっきりイメージがあるのだけど!
詩には色は書いてなかった(笑)。。

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Lorsque au soleil couchant les rivières sont roses,
Et qu’un tiède frisson court sur les champs de blé,
Un conseil d’être heureux semble sortir des choses
Et monter vers le coeur troublé.
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Un conseil de goûter le charme d’être au monde,
Cependant qu’on est jeune et que le soir est beau,
Car nous nous en allons comme s’en va cette onde,
Elle à la mer,nous au tombeau.
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沈む夕日の中、川が真っ赤に染まり
暖かくさざめく波が小麦畑の上を渡るとき
あらゆるものが「幸せになれよ」と言っているようだ
揺れ動く心にはそう聴こえてくる
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この地上に生きる喜びを味わいつくせということなのだろう
まだ若いうちに、そして夕暮れがこんなに美しいうちに
私たちもこのさざめく波と同じようにやがて去っていくのだから
さざめく波は海へと、そして私たちは墓場へと

打楽器奏者・マリンバ奏者、パフォーマーとして活動する池上英樹の日々の切り取ってお伝えしています。