beau soir


クラシックの扉を開けることになった一曲。
19歳の俺には衝撃的だった。
今も変わらず好きだ。
メロディーも歌詞も和音も。
・
フランス時代に銀髪にしたのも
この麦畑の色のイメージではなかったか。
金と銀との中間で、頭の中には
はっきりイメージがあるのだけど!
詩には色は書いてなかった(笑)。。

・


・
・
Lorsque au soleil couchant les rivières sont roses,
Et qu’un tiède frisson court sur les champs de blé,
Un conseil d’être heureux semble sortir des choses
Et monter vers le coeur troublé.
・
Un conseil de goûter le charme d’être au monde,
Cependant qu’on est jeune et que le soir est beau,
Car nous nous en allons comme s’en va cette onde,
Elle à la mer,nous au tombeau.
・
沈む夕日の中、川が真っ赤に染まり
暖かくさざめく波が小麦畑の上を渡るとき
あらゆるものが「幸せになれよ」と言っているようだ
揺れ動く心にはそう聴こえてくる
・
この地上に生きる喜びを味わいつくせということなのだろう
まだ若いうちに、そして夕暮れがこんなに美しいうちに
私たちもこのさざめく波と同じようにやがて去っていくのだから
さざめく波は海へと、そして私たちは墓場へと

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です