EN 自作初演終了!


奈良ではネット環境がなく、毎度のごとく限界点を突破するよう
楽しんでまいりました。最後の一瞬鹿も見たし、満足!
バッハはやっぱりこわこわ。手がブルブルしてさー。
練習できなくて、しかも他の人の音を山のように聞いた後での
一発勝負って、コンクール以来か?(笑)
でもなんで弾けてるんやろ?って不思議な気持ちで最後の1音を
弾いたのでした。
そのまま移動して、次の日のホールへリハーサル。
めちゃくちゃ素敵な建物、奈良100年会館。
自分が作った曲をしっかりやってもらえたのは嬉しかった、し
お客様の評判も良かった。
作曲依頼もされたし、面白い方向へ。

スターライトパレード、そのうちyoutubeにアップしてくれるようなので、
生とは別物だと思いますが、是非見てください。

いろんな学びがあった今回の公演。

楽器が本当にたくさんで大変なのですが、その中でマリンバがやはり一番大変ですよね。
その裏で写真にあるように、KOROGI社の前川さんという方が日本中駆け回って、
マリンバを広めるために、あらゆるエネルギーで支えてくださっていた。
自分の仕事でしょ、といえばそれまでだけど、そんな割り切り方でできることじゃない。
文字通り、この車で。俺話聞いて感動した!

普段の僕は自分の楽器を自分で運び、自分一人でいつも完結してたのが、
こういうアンサンブルの会に参加させてもらうことで、いろんな人のいろんな想いを知る
ことができ、僕も一匹オオカミなのは変わらないと思うけど、
そういう想いを自分の中でしっかり受け止めました。

マリンバ素敵な楽器よ。
やっと言えたこの言葉。
言霊。

なにこれ?


待ち合わせ場所で発見したこの木の筒。
昔の水道管だそうだ。
どんな音がするのか、たたきたい衝動に駆られたけど
想像するにとどまった。
今度行ったら叩こう!
ギロにもなりそうだ。
自分の作った曲は、いつまでたっても変更したくなる
練習しては直し、4分音符をあっちへやったりこっちへやったり
足したり引いたり、やればやるほど(笑)
打楽器の曲ってかわいいのがないから、かわいい曲を書きたかった
んだけど、やっぱりかわいさで終始できなかった。。。

もう一度連れていって、あの世界へ~
ってまた歌詞書いとくか。

言っとくけど、甘いの嫌いだから!

スターライトパレード
SEKAI NO OWARI
作詞︰深瀬慧

Welcome to the “STARLIGHT PARADE”
星が降る眠れない夜に
もう一度連れて行ってあの世界へ

眠れない僕たちはいつも夢のなか
太陽が沈む頃僕らはまた一人だね
僕の一つの願いは綺麗な星空に
また消えていくんだ

Welcome to the “STARLIGHT PARADE”
星が降る眠れない夜に
僕たちを連れて行ったあの世界
Please take me the “STARLIGHT PARADE”
星が降る眠れない夜に
もう一度連れて行ってあの世界へ

時間が止まったようなあの夜も
笑ってた君はもうここにはいないんだね
聖なる夜に“world requiem”を謳うと
星に願うんだ

Welcome to the “STARLIGHT PARADE”
星が降る眠れない夜に
僕たちを連れて行ったあの世界
Please take me the “STARLIGHT PARADE”
星が降る眠れない夜に
もう一度連れて行ってあの世界へ

Welcome to the “STARLIGHT PARADE”
星が降る眠れない夜に
僕たちを連れて行ったあの世界
僕たちは探していくんだ
夜空の星が射す方へ
もう君がいなくなったこの世界で

それはまるで僕たちの文明が奪った
夜空の光の様に

打楽器を遊び尽くす!


今日はまた全く別のところから、ファッションデザイナーの新作展示会の
バックの音楽として、小太鼓のソロを使いたいという話が!
小太鼓のソロをファッションのバックで流したいなんて、なんて、
楽しそうではないか!
モザイクで ファンファーレ・バリエーションという
小太鼓のみの曲を作ったけど、小太鼓1個で結構いろんなことができるんですよ。

ロール(発表シーンでよく出てくる)も小太鼓ならではの
奏法だもんねぇ。使わないと、技術、宝の持ち腐れだ。

そういえば、今年の大河ドラマの打楽器もやらせてもらってます。
菅野よう子さんのできたばっかりの作品を、初見でどんどんやっていく、
という面白い仕事!菅野さんに直接指揮してもらいながら、一対一で
音楽的に想像して、フライングギリギリで。

久々に


今日は題名のない音楽界のプロデューサーから
連絡をいただき、5月初旬の収録のお話をいただきました。
今、話題のピアニスト、反田恭平さんと二人で
がっつり共演させていただけるようで、期間がないのに
やりたいこといっぱい!(笑)
打楽器に焦点があてられることは、奇跡に近いので、
ありがたいなぁ、と思います。

夜のガスパール、もしやってたら
またシンクロニシティ!

愛おしむ


が今日のキーワード!

いろいろ書こうと思ったが、
このタイトルでいろいろイメージしてください!

こんなん書き逃げ?

ちょっとバッハの練習でもそうだけど、
気づきがありました。

わからんよね、これだけじゃ。(笑)

またの日に解説できたら。

本当に逃げる(笑)

夜のガスパール


ラヴェルの夜のガスパール(Gaspard de la nuit)をいつも聴いていた
頃、借りた車の中でこの曲を超大音量で聴きながら、窓全開で高速を
ぶっ飛ばして、後からオービスに捕まった通知が来た、という
恥ずかしい過去を告白。俺にとってはハードロックのどの曲より
かっこよかったんですよね。大音量で聴いてみ!
外国の高速慣れしていて、みんななんでゆっくり
走っているかわからなかった自分。愚かですね。
今は一旦停止にだけ、気を付ける(笑)

自分のやっている楽器で弾きたい、弾けない。。。
自分で多重録音でやろうと試してみた時期もあったけど。

こんな自分の鍛えてきた技術や感性をフル稼働できる曲に
出会いたい、と探し続けてきてもないから、自分でつくるしかない
との葛藤が打楽器や踊りのモザイクになっていくのだけど、
マリンバは未だ暗中模索。ラヴェルやりてー!
ツィガーヌの先に行きたい~!
誰かついてきてくれる人を探すか、自分で全部やるか。
楽なのではなくて、美しい方を選択したいのう、これ深い(笑)

身体がボロボロになるけど、やってみますかね。
そんなん気にしてたら結局何もできないし。

と、鏡を今聴きながら、鏡を見る練習。

葉桜から新緑へ


桜はそれぞれ、特に、日本人にはいろいろな感情を
巻き起こしますね。

その気持ちを共有したい人はいるのでしょうか?

独りもいい、二人でいても独り、でもまた(笑)

真実はあなたの内側にあると皆わかっているのに

なぜややこしくしてしまうのでしょうか?

ひまわり


怒ってる、と書いた日のアクセスがすごいんすけど(笑)
毎日見出し、というかタイトルを考えるのは
いい練習になるな=。

自分で曲を書き出したのは、さかのぼれば高校生の時だった。
最近のような気がしていたけど、
先日会った後輩に、大学の時もいろいろ書いたのやりましたよね、
と言われて、そうだったっけ?
記憶はホント曖昧なものですな。

母とも久しぶりにこれでもか、としゃべって
自分の子供の頃の話や、最近おじさんが亡くなったときの
ドラマチックな話、あ、これ書いてもいいかな??

2年前の7月にお世話になったおじさんが亡くなったんですが、
知らせを受け、夜中に山梨に飛んでいった。
2時くらいに亡くなった、ということで体はすでに
自宅に戻ってきていたんですが、
母も葬儀に出すのは初めてらしく、突然のことで
どうすればいいかわからない。
いろいろ送る準備をする中で、僕はおじさんの知り合いにも
知らせないといけない、と思い、携帯電話や残されたメモを
調べていた。

携帯に入っている連絡先をノートにメモしていくと、
一件だけ電話番号がわからないのに、名前を書いている人がいた。
<どうしてだろう?>
と思ったが、そして、メールの方もチェックしてみたら
亡くなった2時のあと4時半くらいに
Cメールで
「今でもずっと愛しています」
と絵文字いっぱいの、送られていないメールがあった。
それは、携帯の名前だけの人へ向けたものだった。

誰が打ったものなのか、今でもわからない。
亡くなったの日はおじさんの誕生日が終わった夜中だった。
前日まで普通にしゃべって、歩けていたのに。
それから生きていることは、魂が動かしているんだと
思うようになった。身体はただの乗り物。

おじさんの部屋の中から、50年前の日記が1冊だけ
いつもの本棚に置かれてあって、そこにはその方に
対する想いや、50年前の家族のこといろんなことが
書かれてあった。

その方は実在している方だ、というところまでは
わかったが、それ以上は詮索しないことにした。

おじさんはずっと前から、ひまわりの愛のテーマを
弾いてほしいと僕にリクエストしてくれていた。

おちゃらけた、明るい人だったから、どうしてそんな
暗い曲を?と思っていた。
編曲を頼んだりいろいろ応えようとしていたのだけど、
いいのができなくて、やっと自分で編曲して演奏する
ことが決まっていた、少し前に旅立った。

そのあと音楽祭で、おじさんが入院していた病院でも
弾いたから、届いてるとは思うけど。

何が事実かはわからないけど、僕にとってのおじさんは
ひまわり、になりました。
今も車の中に飾ってあります。

ひまわりの愛のテーマ、ご興味ある方は聴いてみてください。
胸をかきむしられます。

乱文乱筆失礼!

お焚き上げ


また一つ公演を終えて、強くなりましたー。
十年くらい使っていた財布を捨て、新しい財布を
母に買ってもらいまして、
今までにもらったお守りとか、いっぱい
入っていたんですが、決別してきました。
神や仏を一緒くたにすると、やきもちをやくらしい??

筋を通して、もっと男になろうと思います(笑)

自分の良さが大きく花開くように。

同じ事を繰り返さないように、宿命を転換させるぞ。

久々にバッハにまた取り組んでおります。

後は自分の新作。

皆の幸せも祈りながら、今日も一歩進むー。

二歩下がってもね。

打楽器奏者・マリンバ奏者、パフォーマーとして活動する池上英樹の日々の切り取ってお伝えしています。